本校は、テヘラン大学附属・ペルシア語教育国際センター「ロガトナーメ・デホダー研究所」の日本支部です。
「ロガトナーメ・デホダー」とは、ペルシア語最大の事典『デホダー事典』のことで、随筆家・文学者のアリ・アクバル・デホダーが、20世紀前半に編纂したものです。
本校で学んだ生徒は、学期末の試験に合格すると、テヘラン大学附属・ペルシア語教育国際センターより、ペルシア語習得者としての資格を獲得できます。
※この資格は、テヘラン大学の学位に相当するものではありません。
★テヘラン市デホダー本校と㈱Kimiya (旧:㈱Genza)についての記事は、以下のリンクよりご覧ください。
英語のリンク:
https://icps.ut.ac.ir/en/news/11618/agency-of-dehkhoda-institute-and-icps-established-in-japan
Pars Today(日本語版)のお知らせ記事:
日本で、テヘラン大学附属校が初のペルシャ語講座を開講 – Pars Today
㈱Kimiyaは、いかなる宗教団体や政治団体とも関係がありません。
また、本講座の運営は㈱Kimiya独自のものであり、テヘラン大学やデホダー本校等からの資金によるものではありません。